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男女間の脅迫・恐喝

男女間において、別れ話のこじれから感情的になられ、脅迫や恐喝などをされてしまう場合があります。

もっとも、本来、独身男女間の交際においては「自由恋愛」が原則であり、交際解消において相手の同意承諾を得る必要はありません。

仮に二股をかけられたとか浮気をされたという場合で、道義的な問題が生じたとしても、何らの法的責任を負うことはありませんし、交際期間中に一方が費消したデート代やプレゼント代、生活費、などについいても、具体的に借用書があるなどの場合を除き、履行済みの贈与となり、返還義務を負うものではありません。

脅迫・恐喝とは

脅迫とは、生命や自由、財産、名誉、などに対して害を加える旨を告げて相手を畏れさせたり怖がらせたりすることをいいます。

恐喝とは、暴力または相手の弱み等を利用して脅迫し、金銭その他の財物を脅し取ることをいいます。

どちらも刑法上の立派な犯罪行為です。

刑法 第222条
生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。
親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

刑法 第249条
人を恐喝して財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。

前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。

別れ話のもつれによる脅迫・恐喝の心理学的な側面

脅迫恐喝自体は、民法上も不法行為でありますし、刑法上も犯罪行為ですので、当然、法的には許されない行為です。
しかしながら、男女間の別れ話のこじれによる場合、それらは、純粋に感情的な問題なのです。

思い入れの気持ちが深く入り込んでしまったがために、気持ちの整理がつけられず、現実を受け止められない状態に陥っていることに起因しているのです。

そのため、相手を繋ぎ止めようと、履行不能な無茶難題を突きつけたり、手段を選ばないような引止め行為を図ろうとする訳です。

「恋は盲目」といいますが、このような状態になってしまうと、まさに黄色信号であり、極めて危険です。

  • ・これまでの交際中に使ったお金を返せと要求されている。
  • ・死んでやる、殺してやる、などと威迫されている。
  • ・家族や勤務先その他の関係者にばらしてやる等と脅迫される。
  • ・自宅や勤務先に乗り込んでやる、等と威迫されている。
  • ・裏切られた、騙された、見捨てられた、等と責められている。
  • ・中絶したから費用を支払えと要求されている。
  • などなど。

脅迫・恐喝への対処法

別れ話のこじれによる「脅迫」「恐喝」というのは、多くの場合、気持ちの整理がつけられないがための引き留め行為です。
若しくは、「裏切られた」「捨てられた」「弄ばれた」等と受け止められてしまったことにより、「愛しさ余って憎さ百倍」というような報復感情に基づくものです。

通常の失恋などの場合でも、相手と会うなどの接触する機会が無ければ、気持ちの整理はつけ易いですが、相手と接触する機会があると、なかなか気持ちの整理をつけることが大変です。

よって、「脅迫」「恐喝」まで暴走してしまった相手に、理屈で説明したり、会って話をしたところで、相手にとっては、そのような接触や交流がある限り、いつまでも気持ちの整理はつけられません。

それどころか、何とか相手をつなぎとめ、思い直してもらおうと考えたりしてしまい、益々、思うように進まないことで、感情が昂ぶり、エスカレートしてしまうことが大半です。

そのため、下手に、きちんと話せば分かってもらえると思って理屈で説明して理解を求めようとしたり、誰にも迷惑をかけたくないと自分だけで穏便に解決しようと、相手方との接触や交流を繰り返すことで、相手方の感情をエスカレートさせてしまい、かえって厄介な問題に発展する危険が高くなります。

中には、ストーカー行為や、拉致・監禁・レイプ・殺害などに至るような深刻な事件に発展する場合もあります。

このようなトラブルの大半は、自分だけで何とかしようとせず、話がこじれてエスカレートしない初期の段階で、専門家に相談するなどして、少しでも早期に適切な対処を行うことで、事前に防止することが可能です。

面会や電話・メールなどの、直接の接触はしないようにして、第三者によって、然るべき適切な内容の書面で通知することが効果的です。

自分と相手の2人だけの世界しか見えていない相手に、第三者からの通知が届くことによって、自分のしている言動を振り返らって気付かせてあげることで、多くの場合、解決してしまうのです。

当事務所では、これまでの豊富な取り扱い事例い基づき、個々の事案に応じた、実際的に効果の高い文面を作成することが可能です。

また、多数の弁護士と交流がありますので、例えば、相手方の人間性に問題があり、示談での解決が不可能だと思われる場合には、弁護士の紹介などの対応も可能です。

美人局とは

美人局(つつもたせ)とは、男女が共謀し、
女性が他の男性へアプローチをかけて呼び出し、
共犯の男性が金員を脅し取る、もしくは奪い取る、
という古典的な犯罪です。

昔はテレホンクラブを利用して陥れる手法が多くありましたが、
現在では、出会い系サイトやLINE、その他の出会い系アプリ、
等を利用したものが、圧倒的に多いです。

誘い文句は色々です。
「一緒に遊ぼうよ」「2人でカラオケに行きたい」
「うちで鍋パーティーしない?」「DVD観に来ない?」
などなど

誘われて部屋に上がり、行為の直前または直後に男性が入っている、
またはラブホテルに入る直前や出た直後に呼び止められる、
もしくは後日、夫または彼氏を名乗る男性から電話かメールが来る、
というパターンの手口です。
複数のメンバーに取り囲まれる場合もあります。

「俺の女に何をたんだ?慰謝料払え!」
「奥さんや勤務先にも事情を説明させてもらう」
「未成年だから警察にも犯罪として告発するぞ」
などと脅かされ、「誠意をみせろ」と威圧される場合もあり、
または、
「あんたにも家庭や仕事があるのだから、おおごとにしたくない」
等と恩着せてたたみかける場合もあります。

コンビニのATMに連れ回されても引き出しをさせられたり、
免許証や名刺から自宅住所や勤務先を確認され、
後日、繰り返し強請られるという事案もあります。

貞操侵害(性的意思決定の自由の侵害)

独身だと騙されて性的関係を持った場合の「貞操侵害」に関しては、こちらのページをご覧下さい。

貞操侵害(性的意思決定の自由の侵害)

脅迫・恐喝被害サポート

脅迫・恐喝被害サポート業務

相手方からの脅迫・恐喝行為を制止させるために、内容証明などの文書によって、相手方に対して、接触接近禁止と違反した場合に刑事告訴すると予告したり、脅迫・恐喝行為に対する慰謝料を請求します。

最終的に、相手方からの脅迫・恐喝行為が止むまで、もしくは示談成立となるまでをサポートしますが、相手が応じないなど、事案が解決とならない場合には、希望に応じて弁護士を無償で紹介いたします。

行政書士報酬

 ※ご依頼時必要費用

32,400円(税込)
郵便代実費

 ※ご依頼時必要費用

2,302円
(※5ページ以内の場合)
業務完了報酬

 ※業務終了時

162,000円または回収した慰謝料の21.6%
(※相手方の言動が止まったとき、または示談成立ないし慰謝料回収時)

上記の業務とは別に、希望に応じて、告訴状や告発状の作成も、承っております。

 

告訴状作成代行業務

行政書士報酬

 ※ご依頼時必要費用

108,000円~216,000円(税込)

 

脅迫・恐喝被害の無料相談

まずは、お問い合わせフォーム、お電話、またはご来所にて、ご相談下さい。

原則として、初回相談は、一切無料です。

行政書士には守秘義務が課せられており、秘密が外部に漏れることはありませんので、安心してご相談下さい。

電話相談

相談電話番号 ⇒ 03-5244-4707

電話受付時間は、土日祝日を除く平日10:00~18:00となります。

電話での相談は、10分以内となりますので、あらかじめ話す内容を整理していただけると幸いです。

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面談による相談をご希望される場合は、事前のご予約をお願いします。

面談での相談は、30分以内となります。

あらかじめ、専用の相談シートへご記入しておいていただけるとスムーズに進みます。

 

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無料相談は、すべての相談に応じることを保証するものではありません。

面談中や他の電話相談対応中などで、相談をお受け出来ない場合があります。

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